スキンケア研究所

ピーリング

ピーリングケアで理想的なターンオーバーを手に入れよう!

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最新の美容品や、話題の成分など、スキンケアにはお金をかけているという方も多いのではないでしょうか。ですが、肌の基本的なことを知っていますか?
毎日手をかけているそのお肌の基本を知ることで、無駄な出費も手段も抑えながら、健やかなお肌を目指すことができるかもしれません。
そこで今回は、お肌のしくみと美肌には欠かせないターンオーバーのことをご紹介します。

1:知っているようで、知らないお肌のしくみ

私たちのお肌(皮膚)の構造は、目に見える部分から表皮、真皮、皮下組織の3層に大別されます。そしてこれらの層はそれぞれ異なる働きをしています。

【表皮】
表皮を構成する細胞の90%以上を占めるのは、主に角化が行われるケラチノサイトと、皮膚色素であるメラニンを生成するメラノサイトで構造されており、実はこれ、通常26日〜28日周期で新しい細胞へと生まれ変わっています。この生まれ変わりをターンオーバーと言い、基底層からはじまり、有棘(ゆうきょく)層、顆粒(かりゅう)層を形成しながら、やがて角質層となり、最後はいわゆる古い角質となって体外から排出されています。また表皮には、皮膚の潤いを保つ天然保湿因子や細胞間脂質などの成分があり、外的な刺激から自らを守るバリアゾーンを形成しています。
ピーリングによるケアの一番の目的は、この角質層を正常に整えることです。

【真皮】
表皮の内側、本体ともいえる部分で、肌のハリや弾力の源となっています。コラーゲンやエラスチンなどの繊維群と細胞と繊維の間にある水分、タンパク質、糖類、ムコ多糖類などのゼリー状で成り立ち、これらは皮膚のハリや弾力を支える役割を果たしています。また、皮膚の栄養や新陳代謝、水分を保持するなどの重要な役割を担っており、皮膚の老化に一番関係が深い部分と言われています。

【皮下組織】
真皮層の下にある皮下組織は大量の脂肪を含み、神経や血管、汗腺などを外的刺激から保護する役割があります。また、体温の維持に関与し、エネルギーの貯蔵庫として働いています。

2:ターンオーバーってなあに?

上記の【表皮】の役割でも述べたように、私たちのお肌は通常26日〜28日周期で生まれ変わっています。この生まれ変わりをターンオーバーと言い、これにより徐々に上に押し上げられその役目を終えた細胞は、古い角質となって剥がれ落ちます。
ですがこのターンオーバー、老化や紫外線、活性酸素、ストレスなどの様々な悪条件により、生まれ変わる周期が長くなったり乱れたりすることがあります。
すると古い角質はお肌の一番上に剥がれ落ちずにたまり、くすみやごわつき、乾燥、黒ずみなどの原因になってしまうのです。
健やかな肌を保つには、いかにこのターンオーバーを正常な周期に戻してあげるかが大切です。

3:理想的なターンオーバーを手に入れるには?

理想的なターンオーバーのサイクルで、健やかで美しいお肌を手にいれるには、角質ケアがおすすめです。
角質ケアにはピーリング石鹸での洗顔がおすすめ。毎日のピーリング洗顔で古い角質を取り去ってあげれば、お肌はターンオーバーのサイクルを整えることができます。

 

※2016年6月28日時点の情報となります。このページに掲載されている情報が最新のものではなくなっている場合がございます。予告なく内容変更をする場合がございますので、あらかじめご了承ください。