スキンケア研究所

ピーリング

お肌の悩みがある方必見!
肌トラブルを解消して美肌へ導くピーリングの基本

いくつになっても、女性はきれいでいたいものです。ところが、ニキビ跡や毛穴の黒ずみ、くすみ、しわ、シミなど、女性が抱える肌の悩みはたくさんあります。そんな肌トラブルを抱える方に選ばれている施術のひとつがピーリングです。ピーリングでどのように肌トラブルが解消できるのか、ピーリングにはどんな種類があるのか、国内でいち早くケミカルピーリングを紹介し、1999年からピーリング石鹸を販売し続けている「サンソリット」が、ピーリングの基礎をご紹介します。

1:肌トラブルを解消して美肌へ!ピーリングの効果とは?

ピーリングとは、英語で「剥ぎとる」という意味の「peel」からきた言葉です。ピーリングは、古い角質を取り除き、ターンオーバーを正常にする「角質ケア」の一種です。

皮膚は、表皮・真皮・皮下組織で構成されています。ターンオーバーとは、表皮の一番奥で細胞分裂によって生まれた細胞が、上に押し上げられ、最後はアカとなって剥がれ落ちるまでの一連のサイクルのことです。正常な周期は28日といわれていますが、25歳を過ぎると、ターンオーバーの周期は少しずつ延びていきます。さらに、加齢やストレス、睡眠不足、食生活の乱れ、紫外線、喫煙、運動不足などさまざまな要因で周期が崩れてしまうのです。

ターンオーバーの周期が乱れると、ニキビや毛穴の黒ずみ、シミ、しわなどの肌トラブルの原因となります。さらに、肌がざらついたり、硬くなったり、くすんで見えたり、ニキビや吹き出物ができやすくなったりします。肌に余分な角質が残ってしまうことから、スキンケアの成分が浸透しにくくなったり、化粧のりが悪くなったりもします。ピーリングには、「肌の古い角質を取り除き」「ターンオーバーを促進」することで、美肌へ導く効果があります。

2:身近な食品からレーザーまで!ピーリングの種類

ピーリングは、薬剤や器具などを使用して行います。大きく分けると、化学的作用を用いたものと物理的作用を用いたものの2種類があります。それぞれのピーリングには、以下のようなものがあります。

1)化学的作用を用いたピーリング

●クリニックなど医療機関で行うピーリング

サルチル酸(BHA)、トリクロロ酢酸(TCA)、アルファヒドロキシ酸(AHA)などの薬剤を使用するケミカルピーリングがあります。肌に酸を塗り、一定時間放置することで古い角質を取り除く方法です。

●自宅で行うピーリング

ピーリング石鹸AHA配合の拭き取り化粧水で拭き取るピーリングがあります。ピーリングに用いる薬剤のAHAには、サトウキビなどから抽出するグリコール酸や、サワーミルクなどから抽出する乳酸などがあります。特にグリコール酸は肌に刺激が少ないことから、ピーリングに使用されることが多くなっています。

 

2)物理的作用を用いたピーリング

●クリニックなど医療機関で行うピーリング

レーザーを照射し、古い角質や老廃物を燃焼させるレーザーピーリングや、ダイヤモンドの微粒子が付着したソフトスポンジで皮膚表面を研磨するダイヤモンドピーリングなどがあります。

●エステサロンなどで行うピーリング

専用のミトンを使用して、手で全身をこすって垢をとるあかすりや、微粒子状のダイヤモンドを使ったダイヤモンドピーリングなどがあります。

●自宅で行うピーリング

かみそりで剃ることもピーリングです。ほかには、AHAなど酸の含まれていない、塩・米ぬか・海藻・ナイロンパウダーなどの粒子状の成分を使ったスクラブ、ハーブ・植物の成分を使ったゴマージュなどがあります。

いかがでしたか?

ピーリングは、余分な角質を取り除き、ターンオーバーを促進することで、ニキビや毛穴の黒ずみ、シミ、くすみなどの肌トラブルを解消してくれるものです。

クリニックで行うピーリング、自宅で行うピーリング、それぞれに良さがありますので、自分のライフスタイルや肌トラブルの状態に合わせて、選ぶとよいでしょう。皮膚の専門家と共同で「スキンピールバー」を開発したサンソリットでは、ピーリングの疑問や不明点についてご相談も承っております。以下からぜひお気軽にお問い合わせください。

※2016年3月3日時点の情報となります。このページに掲載されている情報が最新のものではなくなっている場合がございます。予告なく内容変更をする場合がございますので、あらかじめご了承ください。