有用成分

サンソリットの各種製品に配合されている、様々な有用成分について、
それぞれの機能や働きを詳しく解説しています。

AHA(アルファヒドロキシ酸)

別名「フルーツ酸」と呼ばれ、サトウキビから抽出されるグリコール酸やサワーミルクの乳酸、柑橘類のクエン酸など天然成分を主とした酸で、自然に古い角質を取り除いて肌本来のキレイになろうとする機能をサポートします。サンソリットのAHA配合商品は、東洋人の肌に対して刺激の少ない乳酸とグリコール酸を使用しています。

MS-PMD

プロテオグリカン、ムコ多糖、マンガンサレン、アミノ酸をバランス良く配合したサンソリット独自の成分です。

シトラス果実・ローズマリー葉エキス末

グレープフルーツ由来のシトラス成分と、ローズマリー由来のハーブ成分を、独自ブレンドした成分です。

トラネキサム酸

美白有効成分として承認されており、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます。

アセチルヘキサペプチド

顔は、表情を作るために目まぐるしい動きをしています。乾燥や古くなった角質で肌がごわついてくると、表情も硬くなってしまいがち。しなやかな笑顔を作るためには、肌の柔軟性が必要になります。アセチルヘキサペプチドは、肌を保湿しながら、柔らかく滑らかな手触りへと導いてくれます。

アミノ酸

肌を構成するコラーゲンとともに大変重要な成分です。また、肌のみずみずしさを保つうるおい成分NMF(自然保湿成分)は多くのアミノ酸から構成されています。しかし、皮膚内のアミノ酸は加齢と共に減少してしまうため、積極的なアミノ酸の補給が必要です。

ティートゥリーオイル(ティーツリー油)

オーストラリアで古くから使用されてきた精油であり、その作用から生活に欠かせないものとして親しまれています。石鹸に配合することで皮膚の汚れをしっかりと洗浄します。

ハイドロキノン

イチゴ類、⻨芽、コーヒーなど天然にも存在する成分で還元作⽤があります。⽇本では2001年の規制緩和により化粧品に使⽤されるようになりました。

脂溶性ビタミンC誘導体(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)

脂溶性ビタミンC誘導体(VC-IP)は、ビタミンCに親油性の特徴を持たせた成分です。そのため、肌表面の皮脂や角質層にもよくなじんで浸透し、肌を包み込みます。

水溶性ビタミンC誘導体(リン酸アスコルビル3Na)

角質層にとても良くなじみ、安定性に優れます。過剰な皮脂の分泌を抑え、肌のきめを整えます。

ビタミンA(ビタミンA油)

肌が本来持つきれいになろうとする力をサポートし、健康的な肌へと導きます。
うるおいを逃さず、手触りのよいなめらかな肌に整える作用があります。

 

ビタミンE誘導体(トコフェロール)

健やかな肌をはぐくむための成分。きめの整ったなめらかな肌に仕上げます。

マンガンサレン(エチルビスイミノメチルグアヤコールマンガンクロリド)

マンガンサレンは、人間が本来持つ刺激から肌を守る作用と同じ働きを持つ成分で、肌表面にバリアを張り、乾燥から肌を守る、優れた特性を持ちます。

EGF(ヒトオリゴペプチド-1)

EGFとは「Epidermal Growth Factor」の略語で、もともと人の体内で作られるタンパク質の一種です。またEGFは年齢を重ねることにより生産量が低下していくため、肌のハリに影響します。

ヒアルロン酸Na

ヒアルロン酸は優れた保水性、角質層への浸透力を持つ成分です。角質層の水分量を高める効果があります。コラーゲン系などの他の保湿成分と組み合わせることで相乗効果が得られます。

ヒアロオリゴ糖(加水分解ヒアルロン酸)

平均分子量1万以下の低分子ヒアルロン酸で、肌の保湿環境を維持します。

サッカロミセス溶解質エキス

核酸・核酸関連物質・アミノ酸・ビタミン類を多量に含む酵母エキスで、活性酸素を取り除く働きがあります。また、高い保湿性を有し、細胞賦活作用に優れています。

アズレン(グアイアズレンスルホン酸Na)

化粧品に配合可能な医薬品成分。キク科植物であるカミツレから抽出される成分で、肌を整え健やかに保ちます。植物由来の紫色をしています。

エピロビウムフレイスケリエキス

ヨーロッパアルプスのモーレン(氷堆積)に生息する高山植物から抽出される成分で、肌を整え、毛穴引き締め作用があります。

フィトスフィンゴシン

セラミドの前駆体です。肌が本来持っているバリア機能の一部として働き、皮膚を保護します。

サクシニルアテロコラーゲン

低分子化したコラーゲンです。保湿効果が高く、医療の現場ではインプラント材料や再生皮膚に使用されています。

シュードアルテロモナス発酵エキス

北⼤⻄洋の深海にすむ微⽣物から採取した発酵エキスです。保湿環境を整える天然由来のポリマーです。

セリレシン(ヘキサペプチド-10)

基底膜強化ペプチドと呼ばれ、基底膜と表皮を固定する細胞接着分子(α6-インテグリン)の産生を促進させます。基底膜は、表皮と真皮を結合させるとともに、皮膚全体の健康的な状態を維持するのに重要な役割を持っています。

カンゾウ根エキス

フラボノイドやグラブリジンを含み、肌を整えます。ハリを与え、健やかな肌に保ちます。

ヒドロキシプロピルキトサン

天然ムコ多糖体の一種で、医療の現場では人工皮膚の原料として活用されています。角質層への透過性・吸湿性を併せ持ち、弾性に優れています。

アルカリゲネス産生多糖体

アルカリゲネス属の菌株がブドウ糖などを発酵することで産生される多糖類です。スポンジのような構造をしているため、保水性に優れています。

ウミクロウメモドキ油(ヒポファエラムノイデス油)

高原や砂漠のきわめて厳しい環境で生息する強い生命力を持っている植物「沙棘(サージ)」抽出オイル配合。「生命の実」とも呼ばれ、ビタミンC・E、カロチンを豊富に含有。

グリチルリチン酸2K

マメ科の植物のカンゾウの根や茎から取られたものをカリウム塩の形にした、グリチルリチンの誘導体です。水溶性の成分で、皮膚コンディショニング剤として使用されます。

グリチルレチン酸ステアリル

マメ科の植物のカンゾウの根や茎から取られたものをカリウム塩の形にした、油溶性のグリチルリチンの誘導体です。医薬部外品の有効成分として、皮膚コンディショニング剤として使用されます。

ADSオリゴノール(システイン/オリゴメリックプロアントシアニジン)

アミノ酸システインとオリゴノールを結合させ、さらにマイクロカプセルに封入することによってオリゴノールの分解を防ぐ機能性成分です。センサー機能をもったマイクロカプセルが肌トラブルを自動感知し、集中的にケアする成分です。肌のすみずみまでうるおいを満たして、トラブル知らずのみずみずしい透明感のある肌へ導きます。

リピジュア(ポリクオタニウム-51)

人間の細胞膜と似た成分で生体適合性が高く、リピジュアの保湿力はヒアルロン酸の約2倍あります。水に強い成分であるため、水洗いしても保湿作用が持続するという特徴があります。

セラミド(セレブロシド)

馬由来の角質層の細胞と細胞をつなぐ糖脂質で、水分の蒸発を防ぎ、肌のバリア機能を高めます。肌のしなやかさ、ハリ、みずみずしさを保ち、なめらかな肌にする働きがあります。

ナットウガム

植物性コラーゲンとも呼ばれ、動物性コラーゲンと同等以上の保湿作用を持ち、肌の潤いを保つ天然保湿因子の生成を助けます。乾燥から肌を守り、長時間みずみずしい肌へ導きます。

ダイズ発酵エキス

大豆を特殊な方法で発酵処理した高粘性タンパク質水溶液です。保湿作用があり、乾燥から肌を保護し、しなやかな肌に導きます。

アスコルビルグルコシド

別名「持続型水溶性ビタミンC誘導体」と呼ばれ、L-アスコルビン酸にグルコースを結合させた成分です。安定性があり、肌に長時間留まり作用を発揮する特長があります。

アセチルシステイン

アミノ酸の一種で、システインをより安定化させたものがアセチルシステインです。

アルブチン

アルブチンは天然にはコケモモ、ウワウルシ、⻄洋ナシの葉や⽪に含まれており、肌にツヤを与えます。ハイドロキノンにブドウ糖をα結合で転移させた物質をα-アルブチンといい、化粧品に使⽤されています。

APPS(パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)

一般的なビタミンC誘導体に水溶性と油溶性両方の特長を持ち合わせ、角質層への浸透性を高めた成分です。ビタミンCが角質層のすみずみまで浸透し、美肌作用を発揮する進化型ビタミンC誘導体です。

加水分解卵殻膜

卵の殻の内側についている薄い膜のこと。主成分はタンパク質で、人の肌や髪ととても近い18種類のアミノ酸でできています。人の肌になじみやすく、肌の弾力やハリをキープする働きがあります。また、システイン(シスチン)を多く含み、体内でL-システインに変化します。

リンゴ果実培養細胞エキス

西洋リンゴの一種「ウトビラー・スパトラウバー」から摂取した幹細胞を培養し、ナノカプセルに封入した成分です。このリンゴは古くからスイスで知られている品種で、現在は20本しか現存しない絶滅危惧種です。4ヶ月経っても腐らず、長期保存可能なことが特徴です。

 

ビタミンP誘導体(グルコシルヘスペリジン)

ポリフェノールの一種で、みかん由来のものがヘスペリジンです。ビタミンPにデンプン由来のグルコースを結合させたものがビタミンP誘導体で、肌にハリを与えます。

ALA(アミノレブリン酸)

ALAとは、5-アミノレブリン酸の略称です。保湿成分ALAは、植物から動物まで広い種に存在し、生命維持のための重要な役割を担っています。私たちが普段口にする食品(ワイン、お酢、ホウレン草等)にも多く含まれています。