ドクター's Voice

メディカルスキンケアを実際に取り入れているドクターの方々へのインタビュー記事をお届けしています

カメイクリニック高岡

亀井 康二 院長先生

「総合的美容医療」が当院の柱です

脱毛、美顔(シミ、ニキビ、しわ、たるみ)、それから美容外科手術(二重まぶた、隆鼻術、わきが、多汗症、赤ら顔)などに対して、効果のある施術を提供していきたいと思っています。

美容外科は手術だけだと思われるかもしれません。従来の考え方では、美容外科=美容外科手術でしたので。
しかし、実際に女性の皆さまが望まれているのは、”誰にもわからないように、ゆっくりでもよいから目立たないように、きれいにしたい”ということなのです。また、気になるところはいくつもあるものです。

そういったご要望に応えるためにはどうしたらいいか。それには、現在ある技術をいくつも組み合わせて、総合的に美容医療を提供していく。私が長年培ってきた「総合的医療」と患者さんのニーズとが組み合わさったんですね。

ちなみに当院で人気のある施術は、ケミカルピーリング、ルビーレーザー、フォトフェイシャル、ボトックス、ヒアルロン酸、それから高周波温熱治療ですね。

患者さんの信頼を大切に

vol7_photo1医者は手術をして、他のことはスタッフが行なえばよいという考えが一般的ですけれども、私はできるだけ全てのプロセスを自分で行なうようにしています。

そうしないと患者さんの状態がわからないので、どういう変化があったかなど、経過をずっと見ていきます。私自身の目で見て、フィードバックしないと良い治療はできないし、良いものが薦められないと思っているので、可能な限り自分の手で全てを行います。それがまた信頼につながると考えています。患者様との信頼関係・コミュニケーションを何よりも大切にしていきたいですね。

宣伝をあえて行わなくても、患者さんとの良い関係から、ご友人やご家族をご紹介していただき、多くの患者さんに来院していただいています。

肌を美しく保つコツとは?

紫外線を浴びると細胞が酸化して肌の老化が進んでしまうので、出来るだけ紫外線は防いだ方が良いですね。また、スキンピールバーのようなピーリング効果のある石けんでの洗顔やビタミンC導入、フォトフェイシャルなどをずっと続けていると、すごくきれいになっていきます。

肌への負担があまりかからないような刺激の弱い治療でも、継続してやっていくことが大切です。ぱっと来てぱっときれいにしてっていうのは、なかなか難しいものです。少しずつでもいいから継続してやっていると、昔よりはるかにきれいになります。

スキンケアは「継続が大切」。それから、患者さんにお話しているのは、洗顔は物足りないくらいでいいよと。ごしごし一生懸命洗うと、お肌を傷つけてしまいます。赤ちゃんの肌を手入れするように、優しく洗ってあげることが大切です。

「スキンピールバー」は洗顔のファーストチョイス

洗顔のファーストチョイスとしてスキンピールバーをおすすめしています。前にお話しましたが、洗顔はあまりごしごし一生懸命洗わなくてよいので、スキンピールバーをよく泡立て、たっぷりの泡で洗っていただきたいですね。

乗っているものだけ落としていただければよいです。落ちないものを無理してこすってとらない方が良いですし。そこでスキンピールバーをファーストチョイスして、洗顔料として使うことをおすすめしています。

どんな人でもやけどして皮膚を一旦剥げば、すごくきれいになる。やけどして顔が真っ黒になっても、10日ほどして表面のかさぶたが取れれば、卵の皮を剥いだようにツルツルになる。そのように、なんらかの手段で表面の角質をとってあげます。

それを目立つ手段でとるか、目立たない手段でゆっくりとるか。毎日のお手入れか施術か。レーザーで削ってもよいですが、跡が目立ったり色素沈着が残るケースもあります。その点スキンピールバーは、作用は穏やかだけれども、ずっと続けていれば健やかで透明感のある肌になっていきますよ。

今後高まる美容医療の需要

vol7_photo2現在、団塊の世代が年齢を重ねてきており、美容医療は今後ますます需要が高まるでしょう。女性の約90%の人が美容医療に関心があります。年齢を重ねるごとに、だんだん気になる部分が増えてきますしね。そこで、ではどうやってクリニックに足を運んでもらうかがポイントです。

近頃は、宣伝を信用しない人が増えています。ですので、最初はクチコミで来てもらうのが1番良いですね。最初から信頼して来られるので、とても話がしやすいです。

広告を見て来られる方は、「大丈夫だろうか」とか「この先生は信頼できるだろうか」など心配される方が多いように思われます。だから、「あそこに行ってよかったよ」とクチコミで来てくれた方は、全面的に信頼して話を聴いてくれます。

先ほども話しましたが、女性の約90%は美容医療に関心があります。その中で手術をしたいという方は5%位です。残りの方は、手術まではしたくないけれども、少しでもきれいになりたいと思っています。そのような方々に、いかに満足していただくよう導いていけるか。それが大事だと思います。